こんにちは鈴祥のweb担当の
田中と申します。
今後ブログを更新し生活に役立つ豆知識や当社の事をお伝えしていこうと思っております。
よろしくお願いいたします。

私たち鈴祥はお客様が不用となったものを処分する緒分業を生業に20年おこなう中で
様々な案件にたずさわってきました

実は処分屋といっても細かく分かれており、
リサイクル業や清掃業、ハウスクリーニングなど仕事内容がかぶることがあります。
例えば当社では
庭の草むしり、片づけ、木の伐採
部屋の清掃、掃除など簡単なクリーニング
引っ越しにおけるサポート
不用品の買取り
など業務内容は幅広く対応可能です。

当社のモットーとしては「お客様の立場にたった部屋の整理整頓におけるスペシャリスト」
になれればと考えております。

庭をきれいにしたいなぁ。
ごみ屋敷になってしまった…
処分費をなんとか安くしたい。
などなど物の処分や清掃に関してお悩みがあればまずはご相談ください。
前振りが名がなってしまいましたが、今回はゴミ屋敷について簡単にお話しさせていただきます。

いわゆるごみ屋敷と呼ばれる案件では
ゴミのほとんどが生活している中ででてくる雑誌や本、新聞、飲料水ビールやジュースの空き缶やペットボトル食べ終わった弁当、衣類などであり最初は散らかった部屋という状態だったのが、お忙しい日常生活の中、

最初は明日片づければいいや…

週末片づければ…となり
月末には…
となっていき気づいたらゴミであふれてしまった。
どうにもできないという状況になってしまうことが多いようです。
まず日常生活の中で週に1度でも簡単な掃除の習慣づけや不要なものは常に捨てていたらごみ屋敷になることはないと思います。
実はごみ屋敷の問い合わせは女性からの問い合わせが7割と男性より多いんです。
なぜ多いのかまでは確認できておりませんが、女性のお客様は男性のお客様と比べ、
弁当の食べ残しなどの残版や、使用済みの生理用品など悪臭をはなつ生活環境を損なうものが多く、
気付いたら自分ひとりではどうにも出来なくなってしまった…
ただけど、近所の目も気になるし。。。こんな汚い部屋を人に見せたくないというプライドの
悪循環からどんどんゴミがたまってしまうようです。

当社では女性のお客様向けのサービスとして女性スタッフのみの構成の作業員を向かわせる事が可能となっております。また深夜の作業も可能なので安心してご相談ください。

詳しくはこちらをご覧ください。